ハチにはスズメバチ・アシナガバチ・ミツバチなどさまざまな種類があります。

いろんな場所でハチを見かけたり、「ブーン」という音を聞くと怖くなってしまいます。

そのような場合、ハチに対して間違った行動を起こしてしまうと、ハチを刺激してしまい刺されてしまう事もあるようです。

今回は、「アシナガバチ」について取り上げていきたいと思います。

アシナガバチに初めて刺された場合、腫れない事があるようですが、どうしてそのような事がおこるのでしょうか。

また、2回目刺された場合には危険だと言われていますが、どのような理由があるのか紹介していきたいと思います。

アシナガバチ 刺された 腫れない 2回目

アシナガバチに1回刺されても腫れないのはどうして?

アシナガバチは、細身で後ろ脚が長いことが特徴です。

アシナガバチは自分から攻撃してくることは少ないのですが、巣に近づいたり人が大きな身振り手振りで追い払おうとすると、自分たちの巣を守るために攻撃して人を刺すことがあります。

アシナガバチに1回刺されたという人の中には、腫れなかったという人がいます。

ハチの針には毒があると言われていることから、毒が体の中に入ったのであれば腫れるのが当たり前と考えるのが普通なのですが、どうしてこのような症状がおこるのでしょうか。

その理由として、初めて体の中に入ってきたアシナガバチの毒を人の脳が「毒であり、体に悪い影響を与える物質だ」ということが認識できていないということが考えられます。

このような脳の働きによって、アシナガバチ初めて刺された場合には腫れをおこさないという事が言えるのです。

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2回目刺された場合どうして危険なのか

アシナガバチに2回目刺されると危険だといわれています。

その理由として、人の脳は1回目アシナガバチの毒を毒と認識せず腫れをおこさなかったけれど、弱い痛みが続いていたり数時間たって何らかの症状をおこしたという場合には、「アシナガバチの毒は危険である」ということをしばらくたって脳が認識します。

そして、2回目刺された時には体がアシナガバチの毒を排除しようという強い免疫の働きがおこり、症状が強く出ることでアナフィラキシーショックを起こすことがあり、危険だという事が言えるのです。

まとめ

アシナガバチは攻撃性はあまり強くないようですが、刺された場合には注意が必要になってきます。

1回刺されて腫れなかったと安心していると、2回目刺された時に体全体に強い症状がおこりアナフィラキシーショックを起こすことがあるのでとても危険です。

アシナガバチなどには刺された場合には必ず覚えておき、2回目刺された場合には素早い対処が必要になってきます。

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