ハチの種類の中ではおとなしく、危険性が少ないと言われているアシナガバチ。

しかし、ハチが飛んでいると刺されるのではないかと思ってしまいます。

アシナガバチの女王蜂は、人などを刺すことがあるのでしょうか。

また、アシナガバチの女王蜂に刺された場合どのような症状が起こるのでしょうか。

刺された時の症状や対処法について紹介していきたいと思います。

アシナガバチ 女王蜂 刺す

アシナガバチの女王蜂は刺すことがある?

アシナガバチは、女王蜂を中心に働きバチやオスバチがいます。

女王蜂は、仲間を増やすためたくさんの栄養を摂り、卵を産みハチを育てていきます。

はじめは女王蜂1匹で巣を作りメスのハチばかりを生み、このハチたちが20日程度で羽化すると働きバチとなって、巣を広げたくさんの卵や幼虫を育てていきます。

巣を大きくし卵や幼虫をたくさん育てる事ができるようになると、オスバチを生むようになります。

アシナガバチの女王蜂は、他の働きバチより一回り大きい程度でほとんど区別がつきません。

アシナガバチの女王蜂が1匹で巣作りをし、卵や幼虫を育てている時期など、1匹でいる状態の時には人や外敵を刺す事はほとんどないと言われています。

アシナガバチの巣の刺激を与えたり、駆除するために無理に取り除こうとすると、巣の中の卵や幼虫を守るために、女王蜂も攻撃し刺してくることがあるので注意しておきましょう。

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女王蜂に刺されたらどのような症状がおこる?対処法は?

攻撃性が少ないと言われているアシナガバチですが、毒性が強く刺されると強い痛みがあり、熱を持ったり赤く腫れることがあります。

女王蜂の場合には、働きバチやオスバチに比べるとひとまわり大きいので、さらに痛みが強く出ることがあります。

初めて刺された場合には、痛みがあっても腫れは出ないという人もいるようです。

女王蜂に刺された場合には、その場所から離れ流水で傷口を洗い流しましょう。

刺された周囲を強くつまみ、毒を絞り出し洗い流すことが大切になってきます。

このような方法は応急処置なので気になる場合には病院へ行くことをオススメします。

まとめ

アシナガバチの女王蜂は1匹でいる場合には刺すことはありません。

しかし、巣に刺激を与えたり駆除しようとすると女王蜂に刺されることがあるので注意しておきましょう。

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