スズメバチと言えば、黄色と黒の縞々模様。

あの縞々模様の大きな蜂を見ると、刺されはしないかとドキッとしますよね。

そんなスズメバチですが、日頃スズメバチの性別についてあまり意識したことはないという方も多いのではないでしょうか?

スズメバチは、オスとメスではその役割に大きな違いがあります。

オス蜂は、秋頃に生まれ、主にメス蜂と共寝をすることが役割です。

一方、女王蜂やそれ以外のメス蜂、いわゆる働き蜂と言われる蜂は、外敵から巣を守ったり、エサを集めるために狩りをしたり、子どもを育てたりと大活躍です。

こうした理由から、私達人間が、遭遇すると怖いのは、メス蜂です。

スズメバチ対策において、要注意であるメス蜂を注意するためには、性別の見分け方を知っておくことは重要です。

そこで、今回は、スズメバチのオスとメスの見分け方をご紹介します。

オスとメスには、外見上どんな違いがあるのでしょうか?

スズメバチ オス メス 見分け方

スズメバチのオスとメスの見分け方!ポイントは針!

オスとメスを見分けるポイントは、「針」です。

オス蜂とメス蜂の役割の違いからも分かるように、主に刺すのは女王蜂や働き蜂といったメス蜂です。

彼女たちメス蜂が、外界の敵から巣や仲間を守るために、敵に攻撃をします。

このとき、メス蜂は敵を追いかけ、お腹の針で刺します。

ハチの種類によっても多少異なりますが、全体的に共通しているオスとメスの違い、それは「針」があるか、ないかということです。

メス蜂には針があるのですが、オス蜂には針がありません。

蜂の針は、産卵管が変化したものです。

オス蜂は子どもを産むことが無いので、産卵管はなく、針の代わりに共寝をするための器官があります。

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参考までに針以外のオスとメスの外見的違いを紹介します。

1つ目は触覚の長さです。

触覚が長いのがメス、短いのがオスです。

2つ目は、顔の大きさです。

顔が大きく、丸みを帯びているのがメス、顔が小さいのがオスです。

このような違いがあるものの、どの蜂も実際に飛んでいるときに見分けるのは難しいので、明らかな違いである毒針の有無で見分けるのがおすすめです。

まとめ

いかがでしたか?

一口にスズメバチと言っても、オス蜂は針を持たず、刺さないとは驚きですね。

出会ったスズメバチが必ずしも針を持っているわけではないということが分かりました。

針を持っているスズメバチに出会ったら、メス蜂なので危険です。

参考にしてくださいね。

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