ハチは世界中に20万種以上が生息していると言われています。

日本だけでも、4000種類以上がいると確認されているようです。

そんなハチのオスとメスの見分け方について、ご存知でしょうか?

アシナガバチのオスとメスの見分け方について調べてみたいと思います。

アシナガバチ オス メス 見分け方

アシナガバチのオスとメスの特徴

細身のすらっとした体が特徴のアシナガバチは、都市部でも頻繁に見られることがあるハチです。

体の模様は、黒の地に黄褐色の斑紋があります。

日本では北海道以外の全国に分布しているとされいます。

攻撃性は高くないとされているため、巣に近づかない限り、こちらから手をださなければ刺されることは稀だそうです。

毒はあまり強くはないとされていますが、痛みを引き起こす成分を含んでいるため、刺されたらすぐに皮膚科へ行くとよいようです。

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■アシナガバチオス

まず、一番の特徴は、オスは毒とハリをもっていないことのようです。

ハチのハリは産卵管が変化したものとされているため、元々産卵管のないオスにはハリはないようです。

オスの腹の先にはハリの代わりに交配器があり、メスと同様に腹の先を押し付けて刺す振りをする場合もあるそうですが、実際に刺す能力はないようです。

巣を作って集団で生活するハチにはオスはほとんどいないとも言われています。

オスは、繁殖時期に必要とされているため数匹いればよいという自然の掟のようなものがあるようです。

■アシナガバチメス

アシナガバチの多くはメスであると言われています。

ハチのハリは、産卵管が変化したものとされており、メスはハリと毒をもっているようです。

「女王バチ」と「働きバチ」はメスとされています。

普段私たちが見かける巣から出て餌を探しに来ているのは「働きバチ」です。

なので、普段飛び回っているハチはメスで、ほぼ全てが刺してくるということになるようです。。。怖いですね。

アシナガバチオスとメスの見分け方

メス(女王と働きバチ)より、顔の色が薄く複眼が大きく、触覚が長く、大顎が貧弱なのがオス。

オスは、秋に縄張りを形成するようですが目立つほど飛翔することはないようなので、行動による区別は難しいようです。

まとめ

ハチの世界は女性上位の世界ですね。

女性が頑張って男性はのんびりとしているようです。

でも、飛び回っているハチはほぼ全てメスであるという事実が判明した以上、「メスだから刺される!」という意識をもって注意をしなくてはいけませんね。

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