春から夏にかけて巣を作り、子育てが始まる時期ですね。

あまりに危ない場所に巣を作っている場合には駆除が必要です。

しかし、スズメバチの駆除には危険がつきものです。

ブンブンと盛んに飛び回っていて、近寄れません。

もし、スズメバチを駆除したい!と思った時、その駆除に適した時期はあるのでしょうか。

その温度は何度になった時?

そして雨の場合にはどうしたらいいのでしょうか。

今回はそんな疑問にお答えしていきましょう!

スズメバチ 駆除 時期 温度 雨

スズメバチの駆除する時期はいつ?

率直に言うと、春先5月頃までか冬になってから除去するのが一番です。

さて、何故かというと?

8月から10月にかけての時期は最も動き回ります。

特に9月からスズメバチの新女王が誕生するからです。

この時期は働き蜂の警戒心が高まり、攻撃性も高くなります。

この時期の駆除はすぐに攻撃してくる恐れもあり、出来るだけ控えたほうが無難です。(この時期に蜂の巣を取らないといけない場合は、業者に依頼をするか
防護服を着て慎重に行う必要があります)

それほど危険な時期と言えるでしょう。

一番いい時期は巣を作り始める4月から6月くらいの時期です。

この時期はまだ巣も小さく、あまり蜂も中にいません。

女王蜂と数匹の働き蜂くらいです。

小さくて分かりにくいので、つい見逃してしまいそうですが。

この時期に見つけたなら処理がしやすいでしょう。

もし見逃してしまって、大きくなってしまった!という巣に関しては、冬の12月くらいまで待ちましょう。

11月頃から巣の活動が終了になってきます。

巣は空っぽの状態になるので、駆除がしやすくなってきます。

スポンサードリンク

スズメバチの駆除する温度は?

さて、次に温度です。

おもに気温の高い時に活発に活動をします。

これはスズメバチの出身地が亜熱帯地方だからです。

種類によっては暑さに弱いものもいますが、寒さより暑さに強いのですね。

寒くなってきても巣の中は32度くらいに保たれています。

ということは?

そう、夏にむけて活発になってきているのです。

逆に20度以下になってくると活動を停止し始めます。

寒くなってくると動きが弱くなってくるので、駆除に適してくるでしょう。

スズメバチの駆除するのに雨は関係あるの?

雨の日は羽が濡れて飛びにくくなります。

雨が苦手なために、濡れない場所に巣を作っています。

長雨が続いた場合、食料になる昆虫も隠れてしまい働き蜂も外に出られなくなるのです。

そのため、栄養が与えられずに巣全体で全滅してしまうことも。

外に出られず、雨で動きも弱くなっていますので時期と時間、雨を合わせると駆除しやすくなりますね。

まとめ

時期によっては活動が盛んになってきます。

駆除にはその時期をずらして行いましょう。

作られそうな所を見て回り、小さなうちに駆除できるといいですね。

作られた場所は蜂にとっていい場所とも言えます。

スプレーやネットをかけたり、対策を練るようにしましょう。

くれぐれも慎重に駆除してくださいね。

スポンサードリンク