ブンブンと飛び回る蜂の集団。

まるで大きな会社のようですね。

スズメバチの中でも女王蜂は特別な蜂です。

巣の中にいて、めったに見れないかもしれません。

スズメバチは1匹の女王蜂を中心とした大きな社会を形成しています。

では、女王蜂とは一体どんな生活を送っているのでしょうか。

毎日のんびりとしているのでしょうか。

今回は女王蜂の生態についてまとめていきます。

スズメバチ 生態 女王蜂

スズメバチの生態!女王蜂とは?

女王蜂は巣の中でのんびりと優雅な暮らしをしている?

働き蜂に全部任せているんじゃないの?

いえいえ、そんなことはありません。

女王蜂は4月から6月にかけて1匹で巣作りをし、その後、巣が大きくなると卵を産むことに専念します。

そして秋になるとオス蜂と新女王蜂が産まれ、巣から飛び立ち交配をして新女王蜂は越冬のため冬眠します。

働き蜂と新女王蜂はどのように決まるのでしょう。

それは、ミツバチのように特別な餌を与えているのではなく、卵を産んだ育房の大きさによって決まっています。

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毒針は女王蜂と働き蜂が持っており、オス蜂は持っていません。

この毒針は産卵管が変形発達したものなので、メスの蜂はすべて持っています。

女王蜂はこの毒針を産卵の為に使うのです。

卵を産む時にオスとメスを産み分けていて、メスの方は働き蜂となります。

寿命は働き蜂が2ヶ月、女王蜂は1年ほどで女王蜂の方が長生きします。

産む卵の数は女王蜂が決めるのではなく、働き蜂が相談して決めます。

女王蜂に多く産んで欲しい場合は餌を多くあたえ、少なく産んで欲しい時には少ない餌を与えるようです。

オス蜂は働かず、空中で交配をすると死んでしまうのです。

まとめ

このように女王蜂には女王蜂の役目があったんですね。

大きい育房によって新女王が決まるとは驚きました。

女王蜂は一人で場所を見つけて巣を作っていたんですね。

仲間を作るために、努力をしているんです。

巣の中で一生懸命に育児を頑張っていたんです。

大きくなるまで立派に育て上げ、働き蜂のおかげで餌も取ってきてもらい、女王蜂と蜂の子は大切にされてるんですね。

蜂の寿命は短く、一年するとみんな死んでしまいます。

短い期間の中で、一生懸命に生きていたんですね。

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